【中華イヤホン】KBEAR KS1レビュー!コスパかなり良いです

2021年3月7日

Easy earphones(@hulang9078)様より「KBEAR KS1」をご提供頂きました。

ポイント

本記事は、2,000円以下で購入できる中華イヤホン「KBEAR KS1」をレビューするものです。

KBEARは中華イヤホンブランドの一つで、Amazonで調べてみると結構評価が高い製品が多いようです。

管理人はオーディオ関連は浅学なので、一般ユーザー目線でレビューしていきますね。

KBEAR KS1のスペックをおさらい

 KBEAR KS1
タイプインナーイヤーイヤホン
コネクター2Pin
応答周波数20-20kHz
ドライバーデュアル磁気ダイナミックドライバー(1DD)
プラグ3.5mm
音圧感度109dB±3dB
付属品イヤーピース(S,M,L)
価格(Amazon)1,899円

KBEAR KS1は、2Pin端子のリケーブルイヤホンです。

デュアルダイナミックドライバー型のイヤホンですので、低音だけでなく音の広がりにも期待ができます。

Amazon販売価格は1,899円とかなり安いですね。

KBEAR KS1を開封

外箱はシンプルです。

 

外箱の背面にはスペックが記載されています。

 

開封するとこんな感じです。今回のカラーはブラック。

イヤホンのフェイスプレートは光沢感がありますね。

 

内容物は、イヤホン本体、ケーブル、イヤーピース(S, M, L)、説明書です。

 

イヤホン本体の質感は良いですね。ロゴもかっこ良いです。

ただ、光沢感があるので、指紋が目立ちます。

 

シェルはこんな感じ。こちらも指紋が目立ちます。

Mサイズのイヤーピースが装着されています。

 

付属のイヤーピースはシリコン製です。

 

ケーブルはツイストケーブルとなっています。

イヤホン本体側のケーブルは耳の形に合わせた形状となっているので、耳にフィットします。

イヤホン本体側のケーブルの形状は↓こんな感じ。

 

KBEAR KS1の重量測定

イヤホン本体(片耳)は3gです。

 

イヤホン本体とケーブルの総重量は17gです。

 

KBEAR KS1を使ってみる

まずはエージング

Amazon販売ページにも記載されている通り、KBEAR KS1はエージングすることで音質が良くなるらしいです。

エージングとは、イヤホンを使用する前にする慣らし運転のことです。

音域が広くなったり、低音・高音の伸びも良くなるらしいので、購入した際にはエージングをしましょう。

今回は、「Chord & Major」公式HPにてエージングを行いました。

こちらのサイトはエージングを1時間でできてしまう良サイトなのでおすすめです。

エージングが完了したので、さっそく音質・性能をテストしてみます。

KBEAR KS1の音質・性能テスト

記述の通り、管理人はオーディオ関連は浅学のため、こちらのHPを参考に音質・性能をテストしてみます。

さっそくテストしていきます!

遅延テスト

有線イヤホンなので、遅延することはあまり考えられませんが、↓の動画でチェックしてみます。

赤矢印青矢印が重なったタイミングで音が出ているので問題ありません。

 

定位感のテスト

定位感のテストは、音源がどこから流れているかを再現できているかのテストです。

↓の動画で示される場所から音源が聞こえればOKです。

上下方向、左右方向、遠近方向の音の違いは分かりましたが、前後方向の違いは分かりませんでした。

この点は、FPSなどプレイする人にとってはシビアな問題かもしれませんが、一般ユーザーにとっては特に問題ありません。

 

低音域周波数テスト

KBEAR KS1の応答周波数は20Hzまで対応していますが、実際に↓の低音域周波数の音源を聞いてテストしてみます。

 

だいたい10Hzくらいまでは音源を聞き取れました。

低音域は問題なく音を出すことができます。

 

音質のテスト

bad guy / Billie Eilish

Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)のbad guy(バッドガイ)は重低音のテストに最適のようです。

実際にKBEAR KS1で聞いてみます。 

バスドラムの重低音はもちろんのこと、耳元で囁いているような息遣いまでも聞き取ることができました。

KBEAR KS1、けっこう良いですね。

 

Blackbird / The Beatles

続いて、The BeatlesのBlackbirdを視聴します。

ステップ音、アコースティックギター、ボーカルの声、鳥のさえずりがバランスよく聞こえます。

ドンシャリ系のイヤホンだとアコギ音が前に出てきて、ボーカルの声が遠くに聞こえるようですが、KBEAR KS1はそんなことありませんね。

低音から高音までバランスよく聞こえるイヤホンです。

 

Patricia JANEČKOVÁ

最後に高音域のテストを行います。

Patricia JANEČKOVÁの高音域がキンキン声に聞こえないで、抑揚のある調べに聞こえたら合格のようです。

個人的には、彼女の音声がキンキン声に聞こえることはなく、高音域がクリアに聞こえる感じがしますね。

抑揚も感じられます。

KBEAR KS1の音質・性能テスト結果

記述のテスト結果をまとめると以下の通り。

 KBEAR KS1
遅延
定位感
低音域周波数
音質
総評

定位感だけ気になりましたが、その他の項目は全く問題ありませんでした。

音質に関しては、低音から高音まですべての音がクリアに聞こえました。

2,000円以下でこれだけのクオリティが出せるって、コスパ良すぎだと思います。

 

まとめ:KBEAR KS1はコスパ最強の1DD中華イヤホン

本記事では、2,000円以下で購入できる中華イヤホン「KBEAR KS1」をレビューしました。

イヤホン本体は、若干指紋が付くのが気になりますが、光沢感があって質感が良いです。

付属のツイストケーブルも耳にフィットする形状となっていて、グッドです。

肝心の音質は、定位感以外問題なく最高のクオリティでした。低音から高音までクリアに聞こえます。

気になった方は↓から覗いていって下さいね。

  • この記事を書いた人

きなり

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【経歴】高専から学歴ロンダリングし、旧帝大院を修了し、新卒で大手企業入社。現在はほそぼそと暮らしています。
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