楽天モバイル1年間無料キャンペーン終了後に契約する価値はあるか?結論:アリ

2021年2月23日

ポイント

本記事は、楽天モバイルアンリミット(UN-LIMIT)の1年間無料キャンペーン終了後(300万人申し込み達成後)に契約することを考えている方に向けて、私なりの考えをまとめたものです。

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楽天モバイルアンリミット(UN-LIMIT)1年間無料キャンペーン終了後(300万人申し込み達成後)に契約する価値はあるか?

結論、楽天回線での利用はアリ、パートナー回線なら副回線としての利用はアリ

と考えます。

この理由について解説します。

■楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルアンリミット(UN-LIMIT)Ⅵ って?

まずは、楽天モバイルアンリミット(UN-LIMIT)Ⅵのシステムから説明します。

楽天モバイルアンリミット(UN-LIMIT)Ⅵは、データ通信量に応じた従量課金制となっています。

高速データ通信量と低速データ通信量(1Mbps)の合計が、

  • 0~1GBまでなら無料
  • 1~3GBまでなら980円
  • 3~20GBまでなら1,980円
  • 20GB以上なら2,980円

docomoのahamoやauのpovo、ソフトバンクのLINEMOといった新プランと比べてもお得ですが、落とし穴も存在します。

それは、楽天回線かパートナー回線かの違いです。

楽天モバイルのメリット・デメリット(楽天回線とパートナー回線の違い)

楽天回線とは、楽天モバイルの自社回線となります。

楽天回線であれば、2,980円を上限として、無限に高速データ通信が可能です。

パートナー回線とは、au回線となります。

パートナー回線の場合、5GBまでしか高速データ通信ができません。

この楽天回線かパートナー回線かで大きく条件が異なりますので、詳しく解説していきます。

楽天回線の場合

楽天回線を利用できるのは、楽天回線エリアにお住まいの方のみです。

お住まいの地域が楽天回線エリアかどうかはこちらで確認することができますので、参考にご覧ください。

楽天回線を利用できる方については、2,980円を上限として、無限に高速データ通信が可能です。

ということは、↓の図の通り、docomoのahamoやauのpovo、ソフトバンクのLINEMOと比べて、楽天モバイルはデータ通信量あたりの料金が割安といえます。

確かに、docomoやau、ソフトバンクのデータ通信品質は楽天モバイルよりも安定しているかもしれませんが、料金面では楽天モバイルが優勢です。

楽天回線の通信速度に関しては↓の記事で解説しています。普通に早いです。

楽天モバイル アンリミットの楽天モバイル回線の速度は?実測値公開

続きを見る

また、楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを使えば通話が無料なので、通話料金の面でも楽天モバイルに軍配が上がります。

それに楽天モバイルは、契約事務手数料やMNP転出手数料、契約解除料などの手数料が無料なので、一度契約してみて合わなかったら他社に移行すれば良いのです。

というわけで、楽天回線エリアにお住まいの方は、1年間の無料期間終了後に契約するのはアリだと考えます。

2021年5月現在、3ヶ月間無料キャンペーンを実施しています。

キャンペーン内容は随時更新されていますので、↓からチェックしていってくださいね。

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パートナー回線の場合

楽天回線は凄まじいスピードでエリア拡大していますが、田舎への対応はどうしても遅れてしまいます。

お住まいの地域が楽天モバイル回線エリアかどうかはこちらで確認することができますので、参考にご覧ください。

既述の通り、パートナー回線の場合、高速データ通信は5GBまでに限られます。

5GBを消費した後は、1Mbpsの低速通信に切り替わります。

一方で、料金は従量課金制となっており、5GBを消費した場合には1,980円となります。

ということは、↓の図の通り、docomoのahamoやauのpovo、ソフトバンクのLINEMOと比べて、楽天モバイルはデータ通信量あたりの料金が割高といえます。

月3GBまでしか使わないという方においても、ワイモバイルの新プランのほうが安いですし、月1GBまでしか使わないという方は滅多にいないでしょう。

というわけで、パートナー回線エリアにお住まいの方は楽天モバイルアンリミットはおすすめできません。

ただし、副回線でなら、パートナー回線エリアにお住まいの場合においても楽天モバイルはアリだといえます。

副回線とは、デュアルSIM対応のスマートフォンにおいて主回線とは別に利用ができる回線のことです。

例えば、iPhoneならnanoSIMとeSIMのデュアルSIMに対応しています。

Rakuten Linkアプリで通話する時だけ副回線として利用するといった限定的な使い方であれば、月1GBも消費しないですし、契約する価値があるといえます。

iPhoneでeSIMを利用する設定方法は↓で解説しています。

楽天モバイル アンリミット iPhoneのeSIM設定方法【20枚の画像で解説】

続きを見る

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まとめ

本記事では、楽天モバイル(UN-LIMIT)1年間無料キャンペーン終了後(300万人申し込み達成後)に契約する価値があるのかについて解説しました。

私の個人的な考えとして、

楽天回線エリアならアリ、パートナー回線エリアなら副回線としての利用ならアリと考えます。

  • 楽天回線を利用できる場合には、docomoのahamoやauのpovo、ソフトバンクのLINEMOと比べてもデータ通信量あたりの料金が割安なので、契約する価値アリです。
  • パートナー回線のみの利用の場合には、docomoやau、ソフトバンクと比べてもデータ通信量あたりの料金が割高なので、契約する価値は低いです。

ただし、主回線じゃなくて、副回線として利用する場合には、楽天モバイルの契約はアリだと考えます。

例えば、Rakuten Linkアプリで通話する時だけ副回線として利用するといった限定的な利用であれば、月1GBも消費しないですし、契約する価値があるといえます。

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きなり

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【経歴】高専から学歴ロンダリングし、旧帝大院を修了し、新卒で大手企業入社。現在はほそぼそと暮らしています。
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