【Mi 11 lite 5Gレビュー】2021年最強Android、買わなきゃ損

2021年7月23日

ポイント

本記事は、Xaiomiから発売されているMi11 Lite 5Gの実機レビューです。

Mi11 Lite 5Gの購入を検討している方、ぜひご覧ください。

後述しますがMi11 Lite 5Gを購入できるMVNO(格安SIM)とセール金額は以下となります。

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端末価格はOCNモバイルONEが最安値です。NTT関連企業が運営しているので通信速度が安定しています。新規・MNP(乗り換え)どちらも可です!
※セール情報は古い場合があります、各購入元のHPをご参照ください。

Mi11 Lite 5Gのスペックまとめ

Mi11 Lite 5Gの主なスペックは下記の通りです。

  • Snapdragon 780G(5G対応)
  • RAM6GB、ストレージ128GB
  • 3眼カメラ搭載(標準、超広角、テレマクロ)
  • 薄さ6.81mm、重さ159gとコンパクトな筐体
  • 有機ELディスプレイ
  • おサイフケータイ対応
  • 防水防塵機能(IP53)
  • 指紋認証/顔認証対応
  • デュアルSIM対応
  • 実売価格約4万2千円(2万円以下で購入可:後述)

これだけモリモリのスペックで2万円以下で購入できるのは凄まじいです。

Snapdragon 780GはAnTuTuベンチマーク50万点以上のスコアが出るので、ハイエンドスマホといっても過言ではありません。

1ヶ月前に発売されたライバル機であるOPPO Reno 5Aを一瞬で追い越していきましたね。

【OPPO Reno 5Aレビュー】2021年ベストバイスマホ

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Mi11 Lite 5Gを開封

早速、Mi11 Lite 5Gを開封していきます。

外箱は高級感があります。

開封すると、Mi11 Lite 5G本体、USB Type-Cケーブル、充電アダプタ、白いケースが入っています。

白いケースにはSIMピン、Type-C・イヤフォンジャックのアダプタ、TPUケース、説明書が入っています。

中国メーカーだと普通になってきましたが、TPU素材のケースが標準で入っているのは嬉しいですね。

充電アダプタは33W急速充電対応のもの。Xiaomiさん半端ないです。

Mi11 Lite 5Gの外観をチェック

Mi11 Lite 5Gの外観をチェックしていきます。

背面はすりガラスのような加工がされており、指紋が目立たないようになっています。嬉しいポイントですね。

カメラは三眼となっており、標準カメラ、超広角カメラ、テレマクロカメラが搭載されています。

おサイフケータイのロゴもありますね。

Mi11 Lite 5GはSnapdragon 780Gというチップセットを搭載しており、5Gにも対応しています。

5Gはdocomo、au、SoftBank、Rakutenの全キャリアのSub6のバンド帯に対応しています。

5Gのミリ波には対応していませんが、ミリ波のエリアはまだまだ狭いので問題なしです。

本体左側面に物理ボタンはありません。

個人的には左側面に音量ボタンを配置してほしかったので少し残念です。

本体右側面には、電源ボタンと音量ボタンが配置されています。

上が音量ボタン、下が電源ボタンです。

電源ボタンには指紋認証センサーが搭載されています。指紋認証精度は高いです。

本体下面には、左からSIMカードスロット、Type-Cポート、スピーカーが配置されています。

スピーカーはデュアルスピーカーとなっており、もう1つのスピーカーは上面に配置されています。

本体上面には、赤外線センサーとマイクが配置されています。

左:Mi11 Lite 5G、右:Reno 5A

Mi11 Lite 5Gは薄さ6.81mmとなっていて非常に薄いです。

ライバル機のReno 5Aと比較してもその薄さは明らかですね。

コンパクトな筐体なので、非常に持ちやすいです。

ディスプレイは有機ELディスプレイとなっていて黒の発色が綺麗です。

パンチホールディスプレイとなっているので、可視領域が広いですね。

中国メーカーだと当たり前になっていますが、最初から液晶保護フィルムが貼られています。

本体下面にあるSIMカードスロットにはnanoSIMを2枚セットすることが可能です。

MicroSDカードもセット可能ですが、その場合シングルSIMでの運用になります。

Mi11 Lite 5Gの重量を計測

Mi11 Lite 5Gの重量を測定したところ161gでした。

公称値が159gですので、測定結果は誤差の範囲内ですね。

iPhone12の重さ(162g)とほとんど同じです。

Mi11 Lite 5GはSnapdragon 780G搭載でAnTuTu50万点超え

Mi11 Lite 5GはSnapdragon 780Gを搭載しているので、処理性能の高さに期待できます。

AnTuTuベンチマーク(V9.0)を測定したところ、50万点超のスコアとなりました。

AnTuTu50万点超えなので、重いゲームもプレイすることができますし、動作もヌルヌルです。

試しに「原神」をプレイしてみました。

カクつきますが、最低限のプレイはできますね。

GPU性能はそこまで高くないので、本気でプレイしたい方は最新のiPhoneを使用するのが良いでしょう。

Mi11 Lite 5Gのカメラ性能

続いて、Mi11 Lite 5Gのカメラ性能を検証していきます。

Mi11 Lite 5Gはメインの標準カメラ、超広角カメラ、テレマイクロカメラを搭載しています。

それぞれのカメラ性能は下記となります。

  • 標準カメラ:6400万画素
  • 超広角カメラ:800万画素
  • テレマイクロカメラ:500万画素

カメラ性能の比較にはライバル機であるReno 5Aを使用します。

Mi11 Lite 5Gの標準カメラ性能

まずは、Mi11 Lite 5GとReno 5Aの標準カメラで撮影した写真を比較していきます。

Reno 5Aのほうがやや青っぽく仕上げています。ちょっと青すぎる印象です。

Mi11 Lite 5Gのほうが暖かみのある色が出ていますね。

先ほどの写真と同様、Reno 5Aのほうがコントラストがかなり高く、明暗がかなりはっきりしています。

あまり差は出ませんでしたが、地面の発色に着目するとMi11 Lite 5Gのほうが暖かみのある色に仕上げていることが分かりますね。

先ほどの写真と同様に、地面の発色に差が出ていますね。

ナイトモードでの撮影です。

Reno 5Aのほうが露出が高い印象です。Mi11 Lite 5Gのほうが明暗を上手に表現できていますね。

標準カメラの10倍ズームで写真を撮影しました。

文字が潰れることなく、綺麗に撮影できていますね。

夜景になるとノイズが少し目立ちますが、細部が潰れたりはしていませんね。

Mi11 Lite 5Gの超広角カメラ性能

Mi11 Lite 5GとReno 5Aの超広角カメラで撮影した写真を比較していきます。

標準カメラとは異なり、Reno 5Aのほうが強く暖色が出ていますね。

Mi11 Lite 5Gのほうが空を青く表現しています。

こちらの写真も先ほどと同様、Reno 5Aのほうが暖かみのある写真に仕上げています。

Mi11 Lite 5Gのほうがコントラストが高い写真となっています。

Mi11 Lite 5Gのほうがコントラストが高く、明暗が強く表現されていますね。

続いて、ナイトモードの写真比較です。Mi11 Lite 5Gのほうが光を強く表現しています。

Mi11 Lite 5Gのマクロカメラ性能

Mi11 Lite 5GとReno 5Aのマクロカメラで撮影した写真を比較していきます。

Mi11 Lite 5Gのボケ感がすごく良いですね。Reno 5Aよりも上手にマクロ撮影ができています。

こちらの写真も同様ですね。Reno 5Aは被写体から4cm離すことを推奨しており、近距離だとピントが合わないです。

私みたいな写真素人がマクロ撮影をするならMi11 Lite 5Gのほうが良いでしょう。

Mi11 Lite 5GはデュアルSIMに対応

Mi11 Lite 5GはデュアルSIMに対応しています。

また、Xiaomi製スマートフォンに搭載されているOS「MIUI」が優秀なので、ネットワーク回線の切り替えが容易です。

コントロールセンターを開き、モバイルネットワークをタップするだけで回線の切り替えが可能です。

Mi11 Lite 5Gはおサイフケータイ対応がかなり便利

日本で暮らしている以上、なくてはならない存在「おサイフケータイ」も搭載されています。

SuicaやQUICPayなど、スマートフォンで決済できるので非常に便利ですね。

中国メーカー製のスマートフォンだとおサイフケータイに対応していないことが一般的なので、Mi11 Lite 5Gは日本向けに本気で売り出そうとしているのが分かりますね。

Mi11 Lite 5Gを2週間使ってみて感じた良いところ

Mi11 Lite 5Gを2週間しようして感じた良いところは下記です。

  1. Snapdragon780G搭載でサクサク
  2. 薄くて軽い
  3. 指紋が目立たない
  4. MIUIがかなり優秀
  5. 赤外線センサー搭載でリモコン代わりになる

1.~4.は既述の通りです。

動作軽快で薄くて軽い、2021年時点で最強のAndroid端末だと思います。

Xiaomi製スマートフォンに搭載されるOS「MIUI」の使用感はiOSに似ており、操作性がかなり良いです。

また、Mi11 Lite 5Gには赤外線センサーが搭載されており、リモコン代わりになるのが地味に便利です。

このようにMi11 Lite 5Gをリモコンにすることができます。

Mi11 Lite 5Gを2週間使ってみて感じたイマイチなところ

Mi11 Lite 5Gを2週間しようして感じたイマイチなところは下記です。

  1. WideVine L1だけど、プライムビデオはHD画質で視聴できない
  2. 右側面配置の指紋認証が使いづらい
  3. 防水非対応なので、お風呂での使用はヒヤヒヤ
  4. スピーカーの音質が悪い

WideVine L1だけど、プライムビデオはHD画質で視聴できない

「Widevine」というデジタルコンテンツを保護するセキュリティシステムの中で、Mi11 Lite 5Gは「L1」というセキュリティレベルです。

L1であればプライムビデオやNETFLIXをHD画質で視聴することが出来るのですが、Mi11 Lite 5GはプライムビデオをHD画質で視聴することが出来ませんでした。

理由を調べたところ、Mi11 Lite 5GはAmazonのホワイトリストに入っていないことが原因らしいです。

YouTubeやAbemaTV、TVerはHD画質で動画を視聴できるので、プライムビデオを視聴しない人には関係ないかも知れません。

私はプライムビデオをよく視聴するので、イマイチな点として挙げました。

右側面配置の指紋認証が使いづらい

Mi11 Lite 5Gの指紋認証センサーは左側面の電源ボタンに搭載されています。

右手で端末を操作するときは右手親指でロックを解除できるので便利なのですが、左手で使用するときは不便です。

左手の指(人差し指)の指紋も登録していますが、端末サイズが大きいので人差し指が電源ボタンにうまく届きません。

左手が利き手の方は要注意です。

Reno 5Aのように端末背面に設置されている方が使いやすいかもしれませんね。

防水非対応(IP53)なので、お風呂での使用はヒヤヒヤ

Mi11 Lite 5Gの防水防塵機能はIP53です。

IP53というのは防水ではなく、防滴(雨に濡れるぐらいなら大丈夫)となります。

よって、お風呂での使用は注意しなければなりません。

湯船に落としてしまったら、故障してしまいます。

ライバル機のReno 5Aは防水対応(IP68)なので、防滴のみはイマイチな点ですね。

スピーカーの音質が悪い

Mi11 Lite 5Gはデュアルスピーカーを搭載していますが、音質がよくありません。

iPhoneを使用している人にとっては、かなりこもっているように聞こえるでしょう。

Reno 5Aはシングルスピーカーだったので、Mi11 Lite 5Gに期待していましたが、音質が悪くがっかりしました。

総評:Mi11 Lite 5Gは2万円以内で購入可能な2021年最強Androidスマホ

細部のイマイチな点はありますが、Mi11 Lite 5Gは2万円以内で購入可能なスマートフォンとしてはコスパ最強です。買わないと損レベルです。

  • Snapdragon 780G(5G対応)
  • RAM6GB、ストレージ128GB
  • 3眼カメラ搭載(標準、超広角、テレマクロ)
  • 薄さ6.81mm、重さ159gとコンパクトな筐体
  • 有機ELディスプレイ
  • おサイフケータイ対応
  • 防水防塵機能(IP53)
  • 指紋認証/顔認証対応
  • デュアルSIM対応
  • 実売価格約4万2千円(実質2万円以下で購入可:後述)

付加価値がこれだけついていて、MVNO(格安SIM)であれば2万円以内で購入可能です。

それでは、Mi11 Lite 5Gを2万円以内で購入する方法をご紹介します。

Mi11 Lite 5Gを2万円以内で購入する方法(売り切れ注意!在庫ありなら購入推奨)

Mi11 Lite 5Gは、MVNO(格安SIM)を利用すれば2万円以内で購入することが出来ます。

Mi11 Lite 5Gを購入できるMVNO(格安SIM)とセール金額は以下となります。

購入先(格安SIM)セール情報(購入価格)
OCNモバイルONE新規・MNP(乗り換え)で15,400円で購入可能!!
IIJmio〜10/31までセール実施中!
端末価格:38,000円
MNP(乗り換え)で19,980円で購入可能!!
BIGLOBEモバイル端末価格:41,448円
新規・MNP(乗り換え)で実質22,000ポイント還元
実質19,448円で購入可能!!
mineo端末価格:40,920円
Amazon実売価格:42,340円

端末価格はOCNモバイルONEが最安値です。NTT関連企業が運営しているので通信速度が安定しています。新規・MNP(乗り換え)どちらも可です!

IIJmioは初期費用が1円なので、総額としては安く済みます。5Gオプションが無料なのも魅力的です。

BIGLOBEモバイルはエンタメフリーオプションが魅力的な格安SIMとなります。YouTube見放題です。

いずれの購入先も売り切れが続出しているので、在庫があれば即購入した方が良いでしょう!

  • この記事を書いた人

きなり

ガジェット、モバイルなどをメインに役立つ情報発信中。
【経歴】高専から学歴ロンダリングし、旧帝大院を修了し、新卒で大手企業入社。現在はほそぼそと暮らしています。
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