ポイント
本記事は、ゲーミングイヤホン「Black Shark T1」、ゲーミングマウス「Black Shark M1」のスペックレビュー記事です。
ゲーミングイヤホンやゲーミングマウスの購入を検討している方、ぜひ参考にして下さい。
本記事はガジェット製品プロモーション会社であるZBANX様よりご紹介頂いたPR記事となっています。
詳細なスペック情報を入手しましたので、スペックレビューしていきます。
![](https://launderlab.com/wp-content/uploads/2021/08/無題8-279x300.png)
こんにちは、管理人のきなり(@launderlab) です。
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「Black Shark T1」の商品ページに「5XK3Q6F5」を入力すると、2,999円の10%オフの2,399円で購入可能です
「Black Shark M1」の商品ページに「XSNLFGJ3」を入力すると、2,000円オフの2,480円で購入可能です。
まずは、「Black Shark T1」の詳細をチェックしていきましょう。
Black Shark T1の主なスペック
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「Black Shark T1」の主なスペックは下記の通りです。
Black Shark T1 | |
再生可能時間 | イヤホン本体のみ(最大3.5時間)、充電ケース併用(最大35時間) |
充電ケースサイズ | 約 6 × 4.5 × 3cm |
防水規格 | IPX4 |
通信方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | AAC, SBC |
ノイズキャンセリング機能 | × |
付属品 | イヤーピース 3種(S, M, L)、USB Type-Cケーブル、説明書、保証書 |
アプリ | × |
カラー | Black |
価格 | 2,999円 |
完全ワイヤレスイヤホンが3,000円以下で購入可能なのが驚きですね。
ノイズキャンセリング非対応、アプリ無しというデメリットはありますが、それを踏まえても価格が魅力的ですね。
Black Shark T1は超低遅延性能が魅力
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「Black Shark T1」は、ゲームモード、音楽モードの2つのモードを切り替えることが可能です。
特筆すべきは、ゲームモードの超低遅延性能です。
55msの超低遅延性能なので、FPSなどのゲームをプレイしても音声が遅延することはないでしょう。
普段、スマホゲームをプレイする方にはおすすめのイヤホンですね。
Black Shark T1はIPX4で小雨程度なら問題なし
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「Black Shark T1」は、IPX4の防水性能を有しています。
IPX4とは?
IPX4とは、「水の飛まつに対して保護」となります。
従って、小雨が降る中での使用や汗をかく運動の使用程度であれば、全く問題ありません。
Black Shark T1は3,000円以下で購入可能
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「Black Shark T1」は、3,000円以下で購入可能なのも魅力の1つです。
完全ワイヤレスイヤホンは安くても5,000円程度は必要です。
3,000円以下で購入できるなんて、素晴らしいコストパフォーマンスです。
Black Shark T1はノイズキャンセリング機能は非対応
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先にも書きましたが、「Black Shark T1」はノイズキャンセリング非対応なのがデメリットの1つです。
3,000円以下で購入できる完全ワイヤレスイヤホンなので、致し方ないと思いますが、やっぱりノイズキャンセリングが非対応なのはデメリットと思います。
自宅での使用をメインと割り切れば、ノイズキャンセリング非対応でも問題ないかもしれません。
Black Shark T1はアプリがない
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「Black Shark T1」はアプリがない点もデメリットです。
イヤホンの専用のアプリがあれば自由にイコライザーを調節できるので便利ですが、本イヤホンにはアプリがありません。
フラットの音域が好みの方には、問題ないでしょう。
Black Shark T1はゲーマー向けのコスパ良好ワイヤレスイヤホン
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本記事は、「Black Shark T1」のスペックをレビューしました。
「Black Shark T1」の良い点は以下の通りです。
- 音楽モード、ゲーミングモードの切り替えが可能な点
- 55msの超低遅延性能を有している点
- IPX4の防水性能を有している点
- 3,000円以下で購入できる点
「Black Shark T1」のイマイチな点は以下の通りです。
- ノイズキャンセリング非対応な点
- アプリが無い点
イマイチな点も若干ありますが、何といっても3,000円以下で購入できるというコストパフォーマンスが魅力の製品です。
気になった方は↓からチェックしてみてください。
Black Shark M1の主なスペック
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続いて、「Black Shark M1」の主なスペックをご紹介。
| Black Shark M1 |
本体サイズ | 幅:65mm 奥行き:129.5mm 高さ:40mm |
重量 | 103±3g(ハニカムシェル装着時) 105±3g(ソリッドバックシェル装着時) |
対応OS | Windows, macOS |
接続方法 | USB Type-C有線接続 USB無線接続(2.4G) |
センサー | DPI:500~5,000dpi(ソフトウェア利用で10,000dpi) |
ボタン数 | 6 |
バッテリー | 充電式 |
インターフェース | USB Type-C |
ハニカムシェルとソリッドバックシェルという2つタイプを選択可能なのが魅力的です。
その他、100g程度と軽量な点、有線・無線に対応している点、USB Type-Cに対応している点、10,000dpiに対応している点などが優れていますね。
それでは、詳細をチェックしていきましょう。
Black Shark M1は着せ替え可能
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「Black Shark M1」は、着せ替え可能なのが男心をくすぐります。
ハニカムシェルは軽量なのが魅力的で、ソリッドバックシェルはグリップ性能の良さが魅力的です。
ハニカムシェルは中空構造のデザインなので夏場の利用に最適でしょう。
季節に応じてバックシェルを交換できるのは良いですね。
Black Shark M1は有線、無線接続に対応
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「Black Shark M1」は無線、USB Type-C有線接続に対応しています。
接続を安定させたい方は有線接続でマウスを使用することができます。有線接続の場合、常時バッテリーを充電することが可能です。
無線接続においても低遅延な接続が可能です。
Bluetooth接続には対応していませんが、ゲーミング用途なので問題ないでしょう。
Black Shark Lucifer M1は初めてのゲーミングマウスにおすすめ
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本記事は、「Black Shark M1」のスペックをレビューしました。
「Black Shark M1」の良い点は以下の通りです。
- バックシェルの着せ替えが可能な点
- 有線接続、無線接続に対応している点
- 100g程度と軽量な点
- 10,000dpiに対応している点
マウスとしての基本がしっかりしていて好印象ですね。
光学センサーの解像度も高く、ゲーミングマウスとしての機能にも期待できます。
一方で、「Black Shark M1」のイマイチな点は以下の通りです。
- Bluetooth接続に対応していない点
Bluetooth接続に対応していないのが若干残念ですが、他の性能については申し分ありませんね。
クーポンコードを使用すれば3,000円以下で購入できるのも魅力的です。
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