【OneOdio SuperEQ S1レビュー】ANCワイヤレスヘッドフォンで6000円以下

ポイント

本記事は、「OneOdio SuperEQ S1」をレビューするものです。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)対応ワイヤレスヘッドフォンで6,000円以下という鬼コスパヘッドフォンです。

購入を検討している方、ぜひ参考にして下さい。

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OneOdio@OneodioJ)は、アジアや北米、ヨーロッパなど30ヶ国で展開しているオーディオメーカーです。

ヘッドフォンを中心に10年以上のオーディオ制作経験があり、コストパフォーマンスがかなり優れているの今後の動向にチェックしてみてくださいね。

OneOdio SuperEQ S1のスペックをおさらい

OneOdio SuperEQ S1の基本スペックは下記の通りです。

 OneOdio SuperEQ S1
形式オーバーイヤー
再生可能時間ノイズキャンセリング オン(Bluetooth接続):40時間
ノイズキャンセリング オフ(Bluetooth接続):45時間
ノイズキャンセリング オン(有線接続):50時間
充電時間約2時間
応答周波数20-20kHz(Bluetooth接続時)、
16Hz-40KHz(AUXケーブル接続時)
プラグ(有線接続時)3.5mm
音圧感度98dB±3dB
重量300g
付属品microUSBケーブル、3.5mmオーディオケーブル、航空機用変換プラグ、収納袋、説明書
Bluetooth5.0
価格(Amazon)5,999円

OneOdio SuperEQ S1を開封

それでは、OneOdio SuperEQ S1をさっそく開封していきます。

箱も非常におしゃれです。デザインが好みです。

ヘッドフォン本体、microUSBケーブル、3.5mmオーディオケーブル、航空機用変換プラグ、収納袋、説明書が入っています。

ヘッドフォンのカラーはブラックです。

ヘッドフォン本体はこのように折りたたまれています。

右側・左側ともに折りたたむことができるので、コンパクトにして持ち運ぶことが可能です。

ヘッドフォン本体の外観はこのようになっています。

全体的に質感はかなり良いです。触っていて心地良いですね。

伸縮部分はステンレス製となっていて、ブラックのヘッドフォンの差し色になっています。

イヤーパッド部分は形状記憶フォームとなっていて、装着していて圧迫感がありません。

イヤーパッドのクッションはふかふかしています。

スピーカーの直径は40mmです。

操作は右のヘッドフォンから行います。

この3つのボタンで電源のオンオフ、Bluetoothペアリング、曲の変更、ボリュームの変更が可能です。

3つのボタンの下側にもう1つボタンがあります。

このボタンでノイズキャンセリングのモード変更(ノイズキャンセリングのオンオフ、外部音取り込みのオンオフ)が可能です。

その他、3.5mmオーディオケーブルのジャック、microUSBケーブルの端子が配置されています。

個人的にType-Cケーブル対応じゃないのが残念です。

microUSBケーブルが付属しています。

3.5mmオーディオケーブル、航空機用変換プラグが付属しています。

航空機用変換プラグって使う場面あまり無いですね。初めて見ました。

説明書はしっかり日本語対応でした。これは嬉しいです。

OneOdio SuperEQ S1の音質・性能テスト

続いて、OneOdio SuperEQ S1の音質、性能テストを行います。PCにBluetooth接続した状態でのテストとなります。

今回はエージング(慣らし運転)をせずにテストを行います。

エージングを行うことで、音域が広くなったり、低音や高音の伸びも改善されるので、購入した際にはエージングをしたほうが良いです。

エージングは「Chord & Major」公式HPを参考にしてみて下さい。

遅延テスト

Bluetoothヘッドフォンなので、遅延の有無が重要です。↓の動画で遅延が無いかチェックします。

赤矢印と青矢印が重なったタイミングで音が出ているので問題ありません。

体感できるような遅延はありません

定位感のテスト

定位感のテストは、音源がどこから流れているかを再現できているかのテストです。

↓の動画で示される場所から音源が聞こえればOKです。

上下方向、左右方向、遠近方向、前後方向の音の違いが分かりました。

実際にFPSをプレイした場合の定位感が気になり、↓のAPEXのテスト動画を視聴しました。

この動画では、左右方向、遠近方向、前後方向の音の違いが分かりましたが、上下方向は全く分かりませんでした。

プレイするゲームにも依るかもしれませんが、テスト結果として挙げておきます。

低音域周波数テスト

OneOdio SuperEQ S1の応答周波数は20Hzまで対応しています。実際に↓の低音域周波数の音源を聞いてテストしてみます。

2Hzまでは音源を聞き取れました。低音域は問題なく音を出すことができます。

ノイズキャンセリング性能テスト

ヘッドフォンのノイズキャンセリングをオンにした状態で、↓の動画を別のスピーカーで再生し、ノイズキャンセリングが効いているかをテストします。

うーん、ノイズキャンセリングが効いているのは分かるのですが、エンジン音もアナウンスの音声もばっちり聞こえますね。

手持ちのSoundcore Liberty Air 2 Proではエンジン音がほとんど聞こえなかったので、OneOdio SuperEQ S1ノイズキャンセリング性能は弱いと言えます。(イヤフォンとヘッドフォンを比較するものではないかもしれませんが)

小さな騒音などはノイズキャンセリングでかき消してくれているのは確かですが、大きい音をかき消すほどのノイズキャンセリング性能はありません。

ちなみに外部音取り込みはばっちり効いていて、ヘッドフォンをつけたまま会話をすることが可能です。少しだけ「サー」という音が流れますが、気にならない程度です。

とはいえ、6,000円以下ということを考えると、かなり頑張っていると思います。

音質のテスト

bad guy / Billie Eilish

Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)のbad guy(バッドガイ)は重低音のテストに最適です。

実際にOneOdio SuperEQ S1で聞いてみます。 

バスドラムの重低音がかなり効いていますね。

ビリー・アイリッシュの繊細な息遣いも感じることができました。

Blackbird / The Beatles

続いて、The BeatlesのBlackbirdを視聴します。

ステップ音、アコギ音が前に出てきている印象です。

好みの問題かもしれませんが、ちょっとドンシャリ系に寄っているように思います。

Patricia JANEČKOVÁ

最後に高音域のテストを行います。

Patricia JANEČKOVÁの高音域がキンキン声に聞こえないで、抑揚のある調べに聞こえたら合格のようです。

抑揚のある高音域の歌声が心地良いですね。高音域がクリアに聞こえてグッドです。

OneOdio SuperEQ S1の音質・性能テスト結果

記述のテスト結果をまとめると以下の通り。

 OneOdio SuperEQ S1
遅延
定位感
低音域周波数
ノイズキャンセリング
音質
総評

OneOdio SuperEQ S1ノイズキャンセリング性能の弱さが気になりましたが、それ以外は満足のいくヘッドフォンだと思います。

Amazonのレビューをみるとノイズキャンセリングの良さが評価されていますが、個人的にはもうちょっと性能アップしてほしいですね。

音質はドンシャリ系に寄っているので、好みが分かれると思います。

とはいえ、6,000円以下でANC(アクティブノイズキャンセリング)対応のBluetoothヘッドフォンと考えれば、素晴らしいコストパフォーマンスだと思います。

まとめ:OneOdio SuperEQ S1はANC対応鬼コスパBluetoothヘッドフォン

本記事では、OneOdio SuperEQ S1をレビューしました。

ヘッドフォン本体は、高級感のある質感でクッションもしっかりしているので圧迫感はありません。

ノイズキャンセリング性能は弱いものの、それ以外の点では満足のいくものと感じました。

音質はドンシャリ系に寄っていて、好みが分かれると思います。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)対応のBluetoothヘッドフォンを6,000円以下で購入できるコストパフォーマンスが素晴らしいです。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)対応のヘッドフォンを試してみたいけど、お金に余裕が無い方におすすめできる製品です。

気になった方、ぜひチェックしてみて下さい。

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  • この記事を書いた人

きなり

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【経歴】高専から学歴ロンダリングし、旧帝大院を修了し、新卒で大手企業入社。現在はほそぼそと暮らしています。
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