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ネックピロー GUAPOは長時間通勤リーマンの味方でした【1年使用レポート】
ネックピロー GUAPOを1年間使用してみて、通勤時間が長い方や昼休憩時の仮眠をするサラリーマンには最適のネックピローだと思いました。
本記事では、ネックピローGUAPOの使用例、デメリットなどをご紹介します。
ネックピロー GUAPOの概要
ネックピロー GAUPOは、長さ67cm×直径9cmの携帯枕です。
素材は、低反発メモリーフォームとなっており、針金のようなものが中に入っており、形状記憶するようになっています。
また、グレーのカバーはコットン素材となっており、通気性がよく蒸れにくいものとなっています。
収納袋も付属しており、コンパクトにまとめることができ、出張時にも重宝するアイテムになっています。
ネックピロー GUAPOの使用例(管理人の場合)
基本スタイルはこんな感じです。
ネックピロー GUAPOは変幻自在なので、首にぐるっと巻きつけることが可能です。
続いて、バス(窓際席)乗車時のスタイル。
こんな感じで、窓側にネックピローを立ち上げることが可能なので、バス乗車時の振動を軽減することができます。
続いて、昼休憩時の仮眠スタイル。
ネックピロー GUAPOをドーナツ状に巻くことで、良い感じで光を遮ってくれます。
ネックピロー GUAPOのデメリット
ネックピローとしては、かなり使い勝手の良いものとなっており、私のサラリーマン生活になくてはならないアイテムになっているですが、1つだけ欠点があります。
それは「嵩張ること」です。
付属の収納袋に格納しても、縦20cm×横20cmのサイズとなっており、一般的な手提げタイプのビジネスバッグに入れてしまうと収納の空きがほとんどなくなってしまいます。
まとめ:ネックピロー GUAPOは嵩張るが長時間通勤リーマンには欠かせないアイテム
本記事では、ネックピロー GUAPOの概要や使用例、デメリットを纏めました。
1年間使用してみて、長いバス通勤や昼寝(仮眠)には欠かせないアイテムになりました。
空気で膨らますタイプではないので嵩張りますが、大きめのリュックで通勤することでこのデメリットを回避しています。
また、グレーのカバーはコットン素材のため、分肌触りもよく、どんな場所でも爆睡することができます。