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本記事は、Xiaomiから発売されるXiaomi 13シリーズ(13 Pro、13、13 Lite)、Xiaomi Buds 4 Proのスペックレビュー記事となっています。
セール情報も公開していますので、参考にしてください。
こんにちは、管理人のきなり(@launderlab) です。
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本記事はガジェット製品プロモーション会社であるZBANX様よりご紹介頂いたPR記事となっています。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
Xiaomi 13 Pro、13、13 Liteのスペックレビュー
まずは、Xiaomi 13 Pro、13、13 Liteのスペックレビューの結論から先にご紹介します。
ざっくり言うと
- Xiaomi 13 Proは、高性能プロセッサ搭載、19分でバッテリー100%まで充電可能、その他機能もりもりで15万円超え。グラフィックが要求されるゲームをしたい人、とにかくハイエンドモデルのスマートフォンが欲しい人向け。
- Xiaomi 13は、ProとLiteの中間モデル。高性能プロセッサ搭載のスマートフォンを手堅く購入したい人向け。
- Xiaomi 13 Lite はミドルレンジのスマートフォン。大抵の人はこれで十分。
Xiaomi 13シリーズのスペック比較は以下の通り。
Xiaomi 13 Pro | Xiaomi 13 | Xiaomi 13 Lite | |
プロセッサ | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 7 Gen 1 |
ディスプレイ | 6.73インチ有機ELディスプレイ 120Hzリフレッシュレート | 6.36インチ有機ELディスプレイ 120Hzリフレッシュレート | 6.55インチ有機ELディスプレイ 120Hzリフレッシュレート |
サイズ / 重量 | 162.9mm * 74.6mm * 8.38mm / 229g | 152.8mm * 71.5mm * 7.98mm / 189g | 159.2mm * 72.7mm * 7.23mm / 171g |
RAM / ROM | 12GB / 256GB, 12GB / 512GB | 8GB / 256GB, 12GB / 256GB | 8GB / 128GB, 8GB / 256GB |
バッテリー | 4,820mAh 120W急速充電(19分で100%まで充電可能) | 4,500mAh 67W急速充電(38分で100%まで充電可能) | 4,500mAh 最大67W急速充電(40分で100%まで充電可能) |
カメラ | リア:50MP+50MP+50MP フロント:32MP | リア:50MP+10MP+12MP フロント:32MP | リア:50MP+10MP+8MP フロント:32MP |
カラー | Black, White | Black, White, Green | Blue, Black, Pink |
価格 | 初回セール 1,099ドル~(約15万円~) | 初回セール 899ドル~(約12万円~) | 初回セール 449ドル~(約6万円~) |
防水防塵性能 | IP68 | IP68 | IP53 |
その他 | 画面内指紋認証 NFC、Wi-Fi7 各キャリアプラチナバンド対応 デュアルスピーカー | 画面内指紋認証 NFC、Wi-Fi7 各キャリアプラチナバンド対応 デュアルSIM | 画面内指紋認証 NFC、Wi-Fi6 各キャリアプラチナバンド対応 デュアルSIM |
Xiaomi 13シリーズの主な違いは、プロセッサの処理能力、急速充電の速さ、価格かと思います。
Xiaomi 13Proは、スペックで示した通り、まさにフラッグシップモデルとなっていて、価格もセール価格で15万円超え。
Xiaomi 13は、ProとLiteの中間モデルの位置付けですが、十分にハイエンドモデルのスペックかと思います。
Xiaomi 13 Liteは、個人的に買いのグレード。ゲームをしない方はこのグレード買っとけば間違いないです。
続いて、Xiaomi 13シリーズの写真をZBANX様より頂きましたので、フォトレビューをしていきます!
XIaomi 13Proのフォトレビュー(外観、サイズ感)
背面は鏡面仕上げとなっていて、光沢がありますね。
高級感のあるデザインとなっています。
3眼カメラは大きく突き出していますね、カメラ側を下に置くとぐらつきそうです。
ディスプレイのベゼルは細く、スタイリッシュな印象です。
有機ELディスプレイですので、黒が引き立ちます。
XIaomi 13のフォトレビュー(外観、サイズ感)
Xiaomi 13のGreenはおしゃれですね。
背面はガラス加工されているような質感ですね。
Xiaomi13は、女性の方と同じくらいのサイズ感ですね。
落下防止用のリングが必須かもしれません。
側面はやや角張ったデザインとなっています。個人的に好み。
Xiamoi13もディスプレイのベゼルが細く、スタイリッシュで良いですね。
XIaomi 13 Liteのフォトレビュー(外観、サイズ感)
Xiaomi 13 LiteのPinkはグラデーションがかった薄いピンク色といった印象ですね。
女性向けのデザインとなっています。
Xiaomi 13 LiteもPtoほどではありませんが、ややカメラが突き出しています。
Xiaomi 13 LiteはProよりも1mmほど薄いですが、片手持ちでは操作が難しいかもしれません。
XIaomi 13シリーズのサイズ比較
スペック通り、最もサイズが大きいのはXiaomi 13 Proとなっていて、最小は13無印です。
側面からカメラの出っ張りを比較します。やはり、Xiaomi 13 Proの出っ張りは気になりますねぇ。。
Xiaomi Buds 4 Proのスペックレビュー
続いて、Xiaomi Buds 4 Proのスペックレビューをしていきます。
ざっくり言うと
- 最大48dBのANC対応、高音質コーデックであるLDACに対応
- 最大再生時間38時間の長時間バッテリー搭載
Xiaomi Buds 4 Proの主なスペックは以下となります。
再生時間 (ノイズキャンセリングオン時) | イヤホン単体:最大9時間(最大5時間) ケース込み:最大38時間 |
充電時間 | 約1.5時間 |
重量 | 約5 g(イヤホン1個) 約40g(充電ケース) |
防水規格 | IPX4 |
ワイヤレス充電 | ○ |
通信方式 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
ノイズキャンセリング対応 | ○ |
アプリ | ○ |
価格 | 初回セール 229ドル~(約3.1万円~) |
完全ワイヤレスイヤホンとしての機能はすべて備えています。
さすが、Xiaomiが発売するフラッグシップモデルのイヤホンといった感じ。
耳に装着するとゴージャスな印象です。
デザイン面でAppleのAirPodsとの差別化が図られていますね。
LDACに対応していますので、音質面での心配は全くありません。
ANCは、最大48dBのノイズキャンセリング性能となっていますので、雑音を一掃してくれそうです。
ワイヤレス充電に対応していますので、煩わしいケーブル操作がありません。
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